いつか更新しようと思う間に時間ばかりが過ぎてしまいました。書きたい話題はたくさんあるのですがどうしても時間がとれません。今後もしばらくは更新の目処が立たないのでひとまず休止のお知らせをしておきます。
ネット上情報は多しといえども日がたてば状況も変わり、これまで書いた記事も必ずしもアップデートされているとはいえません。
つきましては、過去の記事やその他フランスに関するご質問、お問い合わせがありましたらメールをお送りください。即答のお約束はできませんが、できる限りお返事してゆきたいと思います。メールアドレスはfranceblog@hotmail.comです。
また時間ができましたら再開したいと思いますのでその時はどうぞよろしくお願いいたします。
コメント(7 )| Track back(0 ) | 2007年03月19日
以前エントリー した全世界に向けてフランスの意見を発信する放送局が2006年12月6日から始動した。局名はFrance 24。放送はインターネット経由及びケーブル、衛星テレビで視聴することができる。
France 24 のサイトの受信の仕方のページによると、現在衛星放送で受信できるのはヨーロッパ、中東、アフリカとアメリカ。3年以内にアジアでの受信も可能となる、となっている。フランス国内ではTPS, NOOS, Numéricable, CanalSatで基本料金で視聴できる。ということで日本ではまだテレビ受信はできないが、ネットで視聴することができる。言語はフランス語と英語、スタイルはBBCワールドやCNNなどの報道系チャンネルと同様である。
放送局の創設の報道が2005年11月だったのでほぼ1年で放送開始となった。なかなか行動が早い。フランス版CNNと呼ばれることが多いがCNNに比べると投入資金が非常に少ないため比較しては気の毒であろう。
日本の皆さんもCNNばかりでなくたまにはフランス発のニュースを聞いてみていただきたい。
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コメント(0 )| Track back(0 ) | 2007年01月08日
あけましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰しております。ブログを開くこともあまりしていなかったため、コメントへのお返事もすっかり遅れてしまい申し訳ありませんでした。見苦しいTBもそのままになっていましたがすべて削除いたしました。
今年はあまり頻繁に更新できないかもしれませんが継続はいたしますのでよろしくお願いいたします。
コメント(0 )| Track back(0 ) | 2007年01月08日
アラブ首長国連邦というのは不思議の国である。最大都市ドバイは超豪華絢爛リゾートホテルや世界地図をかたどったリゾート島などで有名である反面、女性は頭からつま先までイスラムの黒衣に包まれており、男性もいわゆるアラブ装束といういでたちで、生活上あらゆる場所で男女が別れており、銀行窓口も男性用女性用があると聞く。
そんな地域柄のアブダビに先週ソルボンヌ大学の分校が開校された。フランスとイスラムと聞くと最近は何かと紛争がらみの話題ばかりであるが、ソルボンヌ大学のアブダビ校には中近東の石油長者の子女らが集った。初年の生徒数は162名、うち10名程度はフランス人である。ここで取得した学位はパリで取得したものと同等の価値が認められ、ヨーロッパ諸国の他大学へ留学する場合も同じように通用する。教授はフランス人が2年の任期でフランスから派遣されている。学費は年間13000ユーロと決してお安くはなく、アメリカの大学と同程度の費用である。
教育内容は人文科学。フランスのお家芸である啓蒙主義、自由思想などを学ぶことになる。
入学した女学生の一人は「アメリカはもちろんのこと、パリへの留学など両親から絶対に許可がおりなかっただろうからアブダビにいながらにしてソルボンヌで学べるのはまたとないチャンス」と喜ぶ。
現在のところは仮校舎での授業であるが、2008年1月には豪華な校舎に移る予定である。建築中の校舎は総工事費2500万ユーロ、全額が現地の族長らが自らの手で「中東のパリ」を建設すべく出資された。
アングロサクソン文化に押されて隅にやられ、過去の栄光となったかと思われているフランス文化だがフランス人も指をくわえて見ているわけではなく、結構営業努力をしていたということだ。アブダビにフランス文化流布の拠点ができることは文化面だけでなくビジネス面でもプラス効果が期待される。中東地域には英米だけでなく、インドや中国もオイルマネーに目を付けてビジネスチャンスをねらっている昨今、ソルボンヌ大学アブダビ校開校はフランスにとって大きな一歩となるのかもしれない。
参考記事:Figaro magazine 2006年11月25日号[PR] カルシウム
コメント(2 )| Track back(0 ) | 2006年11月28日
以前のエントリー で紹介したパリ市貯蔵のワインオークションが10月20、21両日に行われた。
売り上げ合計金額は当初予想の40万から80万ユーロを上回る961030ユーロ(1ユーロ150円で換算すると1億4千万円以上)に上った。中でもロマネコンティの1986年ものには一本5000ユーロ(75万円)の値がついたのをはじめ、ぺトリュス、ラトゥール、ムトン・ロトシルドなどの超高級ワインが高値で売れていった一方で、スタートの値段が16ユーロ、18ユーロというものもある。
シラク、チベリ市長時代のワインコレクションの4分の3が市庁舎カーブを後にしたことになる。
ドラノエ市長がこの資金をどんなことに使うかが気になるところだ。
参考記事 : 10月28日付けフィガロマガジンその他[PR] 投資/a>
コメント(0 )| Track back(0 ) | 2006年10月31日